職印を作る→驚きの事件❗️
ハンコ屋さんに職印作りの依頼に行きました。
私は平日は動けないので、受け取りや内容の確認の日程の約束をしてもらうため、母に同行をお願いしました。
一番安い柘植の18mm角の、持ち手がくびれているやつです。
「行政書士〇〇〇〇之印」
と篆書体で入れてもらいます。
隷書体の方がスッキリして読みやすいですが、篆書体の方が一般的だそうです。
それで、こういう文字入れのハンコのことを
「ノイン」と呼ぶんですね。初めて聞く言葉でした。
ケースが3,980円
職印が16,000円くらいです。
そこで、母も驚く私の真実が発覚❗️
生まれてこのかたずっと思っていたのと、名前の漢字がちょこっとだけ違ったんです💦
ハンコ屋さんに、2つの漢字を示されて、
「どちらの書き方ですか?」
と聞かれました。
直前に、開業準備に必要な戸籍抄本を取りに行ってたので、念のためにと開くと、いつも使ってる漢字とは少しだけ違うのが書いてありました。
実家に戻り、母が何十年も前に出生届を書いた父に問いただすと、
「そうだなぁ。あんまり覚えてないけど、そう書いたんだろうなぁ。」
などと驚きの発言‼️
今日から私の名前の書き方、ちょこっとだけ変わります。