行政書士になるために

普通の主婦が独学、1回目で行政書士国家試験合格した日から勉強法を振り返り、今後の開業までを記録していきます。

障害児の自己選択

ウチの双子の娘たちには軽いものですが、いくつかの障害があります。

本人たちは支援級には行きたくないと頑ななので、私はそれを支えてます。

 

中学校の担任の先生から先ほど「(提出物を期限までに出すことについて)出来ないなら支援級に行くしかないですね。」と言われました。

 

私も荷物の確認はしているのですが、なかなか思うようにならず困っています。学校に置き忘れているものまで、私は確認しようがありません。それでも私がやるべきなのだそうです。それが普通級にいるための条件なのでしょう。

 

そりゃ私が怒鳴ってでも、

双子を支援級に行かせれば、うちの子どもたち以外の人たちはみんなハッピーなのでしょう。

私自身も楽になるのです。

 

でも、本当にそれで良いのでしょうか?